今回紹介するのはこちら！
ボタン一つでヤフコメを２ch風に変換します 一味違ったまとめサイトが作成可能です！
前回紹介した、
トレンドアフィリエイターにおすすめの私も愛用しているツール！
と何が違うのか？という質問を多数頂いております。
ココナラの説明欄では、文字数の関係で説明しきれなかったので、違いについて、説明していきます。
トレンドアフィリエイターにおすすめの私も愛用しているツール！
は、ヤフコメをテキストで出力するだけです。
後の使い方は、その人の自由です。
汎用性をもたせたツールになっております。
「ボタン一つでヤフコメを２ch風に変換します」
こちらは、文字通り、ヤフコメを２ｃｈ風にアレンジして出力します。
２ｃｈまとめ風のサイトを作成することができます。
具体例を出したほうが早いと思うので・・・
こんな記事ができあがります。
独ＳＰＤの党員投票は、メルケル首相が率いる第１党、キリスト教民主・社会同盟（ＣＤＵ・ＣＳＵ）との大連立の是非を問う。４０万人超の全ての党員が対象で、２月２０日から今月２日まで実施された。
イタリア総選挙は、中道右派連合、ポピュリズム（大衆迎合主義）政党「五つ星運動」、中道左派の与党・民主党が“三つどもえ”の戦いを展開している。ただ、どの勢力も過半数に届かない見通しだ。
市場関係者の間では、ともに大きな波乱はないだろうとの見方が多く、実際にそうなれば最近軟調だったユーロは一時的に上昇しそうだ。ただ、２０１６年の英国民投票や米大統領選で大番狂わせが起き、金融市場が混乱した記憶はなお鮮明で、予断は許さない。
みずほ証券の竹井豊シニアエコノミストは独ＳＰＤの党員投票に注目する。もし大連立が否決されるような事態となれば、少数与党政権の発足や再選挙となる可能性もあり、「安定政権の発足がさらに先延ばしされるインパクトは金融市場では瞬間的には大きいかもしれない」と話す。
その場合、政治・経済の両面で欧州の要であるドイツの政局混迷を嫌気してユーロに売り圧力がかかり、リスク回避の円買いや株売りに波及しかねない。
イタリアの総選挙も、展開次第では不安が広がる恐れをはらむ。竹井氏は「中道右派連合の一角である『同盟』には、反欧州連合（ＥＵ）や反移民の色彩がある。今のところ可能性は限られるとはいえ、同盟が五つ星運動と組んで政権樹立に向けて動き出すとなれば、イタリアも反ＥＵにくみするのかといった懸念が高まる」と語る。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180304-00000011-san-bus_all
確かにちょっと一荒れ来そうだね。市場は荒れ相場のほうが儲かるし一定の間隔で荒れてくれないとうまみがない、ってな荒稼ぎしたい人たちも手ぐすね引いて待ってる。
2月の株式暴落の前だったら、この程度の政治イベントは何とも思わなかったが、今は何か悪い予感がしてくるから不思議だ。心が弱っている時にこそ平常心で市場を見る重要さを、今あらためて理解できる。
月曜日が楽しみになりました。
春の嵐ねえ・・・・
でも今年はこれ以外にも
トランプ政権の関税処置もくるわけでしょ？
これだけが一概に市場混乱材料と考えるのは
時期尚早では？むしろ２０１８年はどちらにせよ
混乱する時期なのかもねただ言える事はもう少しで
２０１２年から
多額の金を投入して得た
世界の延命処置が切れるって
事だけだろうね
面白そう・・
折角の休日が休めなくなる人が多そう
５日の株の売り切りが明暗を分けるかも知れない。
大損になる前に迅速な対応が大切だと思う。
北部同盟が票を伸ばし、重要ポストでも獲得すれば、それはまた市場に悪影響を与えるだろう。
ドイツもイタリアも、右側の発達が著しい。いいのか悪いのか、日本のマスコミが報道しない部分、日本が見えづらい。
シリアなどから難民が絶え間なく欧州に流入し続け受け入れ寛容な
ドイツがパンクしドイツ国民が激高し暴動が起き更なる難民受け入れをフランスに要請するが関係が険悪となりユーロ崩壊へと向かう。
とりあえず円高
いまの相場は悪材料に凄く敏感。暴落の後の自律反発もだんだん鈍くなってきているし要注意だな。イタリアはベルルスコーニの大笑い顔が久々にみられそう
今は何が起きても全て悪材料にされ株売りの口実にされそうな気がする。
ドイツの政治はドイツ国民の選択
イタリアの政治はイタリア国民の選択
ヨーロッパの政治はヨーロッパ人の選択それに対して日本が影響されるって、アホか
世界情勢に影響されにくい国家体制にすればいいだけ
(まあ、貿易依存度が24%の日本は骨太だけどね)トランプがメルケルがって
その国にはその国の事情があるんだし
国民の為の政治家を選んでるんだろ
(世界の為のドイツ・イタリアの政治家かよ)株価が上がっても国民の所得に反映されないのに
下がると国民の所得が心配なのかよ
間違っているんだよ(その時代は終わろうとしているんだよ)
ドイツ・イタリア国民の正しい選択・判断を期待します
行き過ぎた時代を元に戻しましょう
去年の強気一辺倒はこれから来る暴落のサインだったのかもしれないな
この影響だったのか、この頃の対円のユーロ安って。
ドドドドカン下げは勘弁して。
大丈夫か。
>週明け５日以降の東京市場にも円高・株安といった逆風が吹きかねない。先月中頃から既に逆風が吹きまくりやんw
ドイツ、イタリアとも選挙である程度いい結果がでることは、金曜にユーロが大幅上昇したことからみてもほぼ織り込み済みだろう。だからこそ想定外の結果が出ると大変。
節分天井、彼岸底。